なぜONE PIECEを読まなくなったか

私は漫画が大好きだ。

ジャンプ漫画は特に読んできた。

昔はジャンプを毎週買って読んでたし、買わなくなった後も単行本を買って読んでいるものもたくさんある。

でも、ワンピースはいつからか読まなくなっていて、特に単行本も買おうと思わなかった。

なんでだろう。


ワンピースといえば週刊少年ジャンプの看板漫画で、海外でも大人気の超超すごい漫画だ。

にも関わらず、私の中でワンピースの記憶は白ひげの頂上決戦すぎたころくらいから曖昧だ。


なぜあれほど面白いのに読まなくなっただろうか。

自分なりに理由を考えてみた。

 

 

・登場人物が増えすぎた。

まずはじめにこれは言えると思う。

初期メンバーのゾロやサンジはしっかりバックグラウンドを知っているし、感情移入できてる。でも、途中から入ったブルックやジンベイって正直、何者?って感じ。

でも、しっかり全員が活躍してしまうから、逆に個々の活躍が薄れてしまっている。私はウソップの泥臭い活躍をもっと見たい。


昔、ウォーターセブン編のロビンを助けに行くとこあったじゃないですか、あそこはめちゃくちゃ好き。一人一人が新技で敵を倒していく。あれはみんな輝いてた。最高。

でもあれ時くらいの人数が限界だったんじゃないかと思う。

別の場所で同時に戦いが起こる展開は好きなんだけど、あまりに増えすぎると話についていけない。


また、後から加入した人のストーリーもしっかり話そうとするので、本編がなかなか進まない。焦れったい。

 

 

・寄り道が多すぎない?

この島の話ワンピースを目指す旅に関係あるの?と思ってしまう。一つの島で何年(リアルタイムで)かかってるんだろう。

アーロンらへんは1つの話が3冊くらいで終わってた気がする。でもだんだん長くなってきて、一つの島の話なのに、こいつ誰だっけってやつがたまに出てくる。


こっちはロジャーが残したワンピースってなんだろうと始めからずっと気になってるのに、ルフィはあっちへ行ったりこっちへ行ったりとなかなか進んでくれない。


私はワンピースを早く見たいんだ。

旅を進めてくれ。

 

・2年間の空白

シャボンディ諸島で2年後また会おうってやつのことです。

今までは、ずっと一緒に成長してきたゾロやサンジ、ナミにウソップまでもが、2年経ったらめちゃくちゃ成長して帰ってきた。

そして、その後の話では何があっても「2年の修行のおかげで大丈夫です!」

このように感じてしまったのが、ワンピース離れの最大の理由じゃないかなと思う。

今までは、キャラの成長の瞬間(アラバスタのゾロとか)がちゃんと見れた。厳しい修行をしたとか、危機を乗り越えたとか、キャラの成長をその都度、一緒に共有できていたわけだ。


でも、シャボンディ諸島で解散して2年後集まったら、強すぎて、いや誰?って状態。あのウソップですら勇ましい強キャラ感あるし、面影はあるけどまるで別人みたい。まるで久々に会って気まずい親戚の子供みたいな感じ。


もちろんかっこいいキャラが新技で敵を倒しまくる!ってやつは大好物なんですけど、修行編も好きなんですよ。

「友情 努力 勝利」の努力が見れなかったのは寂しい。勝利だけじゃやっぱりダメなんですよね。

 

 

まとめ

この記事を書いていて気がついたけど、やっぱり私はワンピースが大好きみたいです。

アラバスタ、ウォーターセブンは思い返すだけでワクワクするし、今はウソップどうなっているのかなって気になってきた。


では、我慢できないので読んできます。

締めが適当でごめんなさい。さようなら。